2,500円(税込)以上のご購入で送料無料

よみもの

まとめ


あごニキビは、さまざまな要因を持つ手強い相手。十代の頃と同じようなケアでは改善することはできないということがわかりました。これを機会に、肌のお手入れや食事の栄養バランス、規則正しい生活習慣などを見直し、日々のセルフケアを心がけるようにしましょう。何よりも地道に続けてくことが美肌への近道です。


トラブルのないきれいな肌は自信の源。これからは繰り返すニキビにさよならを告げ、いつでも自信にあふれる笑顔で過ごしてくださいね。


2021.02.26

あごのニキビの原因は?
「思春期ニキビ」との違いは、体内バランスの乱れにあり

10代の頃にできる思春期ニキビの原因は、過剰な皮脂分泌によるものがほとんどですが、20代以降にできる大人ニキビには、不規則な生活や精神的なストレス、ホルモンバランスの乱れなど、さまざまな要因が関係しています。これらが、肌のバリア機能の低下や乾燥、ターンオーバーの乱れを引き起こし、肌は不安定な状態に。古くなった皮脂や角質が毛穴に詰まりやすくなり、ニキビへとつながります。


顔の中でもあごは、皮脂分泌が多い一方、汗腺が少なく乾燥しやすいパーツ。肌は乾燥をカバーしようとより多くの皮脂を分泌するため、毛穴詰まりが起こりやすくなります。また、手や髪の毛、マスクなど外部からの刺激を受ける機会が多いことも、あごのニキビを繰り返しやすくなる原因です。

過剰な洗顔は逆効果!? あごにニキビができてしまったときのNG行動

あごにニキビができてしまったとき、気にして触ったり、ゴシゴシと過剰な洗顔をしたりするのはNGです!誤ったケアはニキビを悪化させ、クレーターやニキビ跡になってしまうことも。あとあと後悔しないために、気をつけたいNG行動を見ていきましょう。

ニキビをつぶす

赤くなったニキビをつぶしたり、ひっかいたりするのは絶対NG!雑菌が入り、化膿を起こすと跡が残ってしまう恐れも。大切なのはニキビを刺激しないこと。スクラブ剤や洗顔ブラシを使ったケアも控えた方がいいでしょう。

過剰なクレンジングや洗顔

皮脂を取り除こうと、ゴシゴシ洗顔するのは大人ニキビには逆効果。過剰なクレンジングや洗顔は、必要な水分や油分まで奪い、肌の乾燥が促進され、余計に皮脂の分泌が盛んになってしまいます。クレンジングは、肌の負担になりにくいミルクタイプかジェルタイプを選ぶようにして、洗顔料はしっかりと泡立てるのがポイント。肌の上で泡を転がすように優しく洗います。その後の保湿ケアも忘れずに!

油分の多い化粧品を使う

オイルやバームなど油分の多い化粧品は、毛穴を詰まりやすくするため、ニキビができたときは控えた方が安心です。また、ニキビを隠そうと、油分の多いリキッドファンデーションなどでカバーするのもNG。肌への負担が大きくおすすめできません。


さらに、気をつけたいのが日焼けです。紫外線の影響で皮脂が酸化すると、ニキビが悪化することも。クレンジングや石けんで簡単に落とせる肌に優しいアイテムを使って、紫外線対策を怠らないようにしましょう。

ニキビを寄せつけない健やか美肌をキープするために。
3つの「大人ニキビ」予防法

NG行動を理解できたら、次はあごのニキビ予防法をしっかりチェック。いつも健やかで、つるんとなめらかな肌を保つためには、毎日のケアと規則正しい生活が欠かせません。今すぐ実践できる3つの予防法で、ニキビを寄せつけない健やかな美肌へ!

(1)保湿ケアを万全にして、肌のターンオーバーを正常に

皮脂分泌の盛んな思春期のニキビとは異なり、大人ニキビの原因は、乾燥によって肌のターンオーバーが乱れることにあります。まずは保湿ケアを念入りにして、肌のターンオーバーを正常に保ちましょう。化粧水や乳液などのスキンケアアイテムには、低刺激で油分が少ないものを選ぶのがおすすめ。また、「ノンコメドジェニックテスト済み」と表記された化粧品は、ニキビになりにくい設計がされているので、ニキビ対策に◎。購入時の参考にしてみてください。

(2)規則正しい生活と良質な睡眠をたっぷりと

肌のダメージは睡眠中に修復されます。これは寝ている間に多量に分泌される「成長ホルモン」が、肌のターンオーバーを促してくれるから。寝不足が続くと、このホルモンの分泌量が低下し、ターンオーバーの乱れを招きます。良質な睡眠のためにも、規則正しい生活を心がけましょう。睡眠のリズムを整えることはもちろん、寝る前のスマホやテレビは控え、アロマや音楽でリラックスする工夫を。また、適度な運動や入浴は、ストレス解消やホルモンバランスのキープに役立ちます。

(3)食事はビタミンB群を意識して

大人ニキビには内側からのケアも大切です。動物性脂肪や糖分を控え、栄養バランスのいい食事を意識しましょう。中でも美肌作りに欠かせないのが、皮脂のバランスを整える「ビタミンB2」と、肌のターンオーバーのリズムを改善する「ビタミンB6」。レバーや卵、大豆製品などに豊富に含まれています。紫外線やストレスなどのダメージから肌を守り、コラーゲンの生成に役立つ「ビタミンC」も積極的に摂取を。


また、あごや口元にできるニキビには、腸内環境が関係しています。食べ過ぎや飲み過ぎに気をつけて、キノコや海藻など食物繊維の豊富な食材を摂るようにしましょう。

この記事をシェア