2022年03月15日

おうち時間こそ美肌への近道。冬の集中ケアでワンランク上の美肌へ

年始から忙しく過ごしてきた方は、そろそろ心身共にお疲れ気味という方も多いのではないでしょうか? さらに、立春を迎えたとはいえ寒さや乾燥が深刻なこの時期、さまざまな肌トラブルが起こりやすくなっています。時間にゆとりがある日には、毎日頑張る自分をたっぷりねぎらいつつ、肌も丁寧にケアしてあげましょう!そこで今回は冬の美肌ケアや集中ケアの方法についてご紹介します。

Index

  1. まずは肌の大そうじ!余計なものをしっかり落として美肌づくりを

  2. うるおいを与える「集中ケア」で、お疲れ肌にアプローチ! キメふっくら輝く美肌に

  3. 時間のあるときだからこそ。プラスαの美肌ケアできれいを底上げしましょう

  1. まずは肌の大そうじ!余計なものをしっかり落として美肌づくりを

    冬の寒さと乾燥に加え、多忙な年末年始は生活のリズムが崩れがちになり、体だけでなく肌はすっかりお疲れモードに。普段は肌悩みが少ない人も、乾燥によるカサつきやキメの乱れ、ニキビなど、トラブルに悩まされることがあるかもしれません。そんなお疲れ肌を立て直すには、普段のスキンケアだけではちょっと力不足。おうち時間が長くなるこの時期、いつもよりゆっくりと自分の肌と心に向き合って、集中ケアに取り組んでみてはいかがでしょうか。

    そこで最初に意識したいのは、“落とす” ケアです。不調気味の肌はターンオーバーも乱れている状態。古い角質や汚れが蓄積し、肌の表面が硬くなっています。そんな肌にいくら高級な美容液やクリームを使っても、保湿・美容成分がなかなか浸透せず、せっかくの効果が十分に得られません。まずは不要なものをしっかり落として、スキンケアの受け入れやすい肌に整えていきましょう!

    ①肌をあたためてディープクレンジング

    ポツポツと毛穴が目立つのは、古い皮脂や汚れが詰まっているから。そこで、おすすめしたいのが、肌をあたためて行うディープクレンジング。メイクを落とす前にスチーマーやホットタオルなどで肌をあたため、汚れを落としやすくします。その後はマッサージをするように丁寧にクレンジングを。冬の寒さでこわばった肌もほぐれ、普段のケアでは落としきれなかった汚れがしっかり洗い流せます。

    ②クレイ洗顔でくすみをオフ!

    皮脂や汚れが溜まってしまった肌は、ザラつきやゴワつきといったトラブルが出やすいもの。クレイ洗顔は、泥の吸着力によって毛穴の奥に詰まった汚れや黒ずみなど、くすみのもとをしっかり除去。キメの整った肌へと導いてくれます。自然由来のものなども多く、洗浄力の高いピーリングやスクラブは肌への負担が気になる…という方におすすめです

    ③ふき取り用ローション&美容液で肌のリズムを整える

    角質ケアには、ふき取り用ローションや美容液もおすすめ。洗顔後、コットンに含ませオフするだけで、肌表面の古い角質を取り去ることができるので、とっても簡単!ゴシゴシとこするのではなく、優しくふき取るのがポイントです。肌がなめらかに整い、その後の保湿ケア効果もグンとアップします。

  2. うるおいを与える「集中ケア」で、お疲れ肌にアプローチ! キメふっくら輝く美肌に

    肌が整ったところで、次はしっかりとうるおいを与えていきましょう。とくに乾燥が進む冬は、肌のうるおいバランスも崩れがち。うるおいバリア機能も弱まってしまい、キメの乱れやゴワつきなど、さまざまなトラブルが起こりやすくなってしまうのです。肌に活力感を与えて、キメのふっくらしたなめらかな肌を目指すためにも保湿を意識した集中ケアをおすすめします。

    1.シートマスクで集中保湿ケア

    集中的に保湿ケアをするなら、美容液がたっぷり染み込んだ贅沢なシートマスクがぴったり。保湿はもちろん、エイジングケアや美白ケア(※)ができるタイプなどさまざまな種類があるので、肌悩みに合わせて選んでみると良いでしょう。マスクをのせたら優しくハンドプレスし、肌にぴったりと密着させるのがコツです。
    (※)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

    2.目もと口もとには専用ケアを

    乾燥やハリ不足などが気になる目もとや口もとには、アイクリームや目元用美容液、部分用のシートマスクといったアイテムの投入を! ハリ感を高めるエイジングケアクリームやパックを取り入れるのも良いでしょう。

    3.仕上げはこっくり濃厚な保湿クリームで

    自分にご褒美を与えてあげるつもりでちょっと贅沢なクリームを使ってみるのもおすすめ。美容成分がたっぷり詰まったこっくり濃厚なクリームに包まれれば、肌だけでなく心までも満たされていくはず!クリームはもちろん、寝ている間に保湿ケアしてくれるスリーピングマスクを活用するのも◎。スキンケアの仕上げになじませ、最後はじっくりハンドプレスして。翌朝はふっくらとうるおいに満ちた素肌に出会えるはずです。

  3. 時間のあるときだからこそ。プラスαの美肌ケアできれいを底上げしましょう

    さらなる美肌を目指すなら、頭からつま先までトータル的なケアを。いつも頑張っている心身をケアすることで、環境の変化に左右されにくい健やかな肌を目指すことができますよ。

    1.セルフマッサージでお疲れ肌をほぐして

    冷えによって血行が悪くなるとどうしても顔色が悪くなりがち。また肩コリや首コリ、むくみやたるみも招きやすくなります。そこでおすすめしたいのが。簡単なセルフマッサージ。血行を促進することで顔色もパッと明るく血色感のある肌に。なお、マッサージをする際はオイルや乳液などをつけて、肌に摩擦が加わらないようにしましょう。

    ●肌をほぐすマッサージ

    • 1.あご先を親指と人指し指ではさみ、フェイスラインに沿ってつまみほぐす。
    • 2.小鼻の横から頬下を人指し指の腹で押しながらほぐす。
    • 3. 眉間からこめかみに向かって同じように人指し指の腹で押し、最後は耳の裏から鎖骨の凹みに向かってリンパを流していく。

    2.頭皮のケアでリフレッシュ

    顔の肌と頭皮は1枚の皮膚でつながっているため、頭皮の状態は肌にも影響を与えます。寒さや冷えによるダメージや、スマホやパソコンで目を酷使することで頭皮がカチカチにこってしまっている人は多いはず。シャンプー前にオイルで頭皮マッサージしてみたり、頭皮ケア用のブラシや美容家電を活用してみたりするのもおすすめ。スッキリと気分がリフレッシュするだけでなく、顔のリフトアップにもつながります。

    3.お風呂で念入りにボディケア

    忙しい日はシャワーですませてしまうことも多いかもしれませんが、体が冷えやすいこの時期、バスタブに浸かってじっくり体をあたため、血行を良くすることが大切です。お気に入りの入浴剤を使ったり、ボディスクラブでひじやかかとなどのパーツをケアしたり、バスタイムを有意義に活用しましょう。お風呂上がりにはクリームやオイルを使って、しっかり保湿ケアすることもお忘れなく♪

    4.お気に入りの癒しグッズでリラックス

    アロマキャンドルやハーブティーなどお気に入りの癒しグッズを取り入れてみるのもいいでしょう。好きな音楽や映画を楽しむなどして日々のストレスを忘れることで、睡眠の質やホルモンバランスにも好影響が。心をケアすることは肌をいたわることにもつながります。

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A Little More +αの雪肌精使いこなし術 プラスαの雪肌精タイム
冷えは美肌の大敵。ホットタオルを使った「あたため美容」で、
血色のいい透明素肌へ

冷え込むこの時期、顔色が悪く見えたり、ファンデーションのノリが悪くなったりして悩んでいませんか? 冷えによって血行が悪くなると肌色が悪くなるだけでなく、ターンオーバーが乱れて古い角質が蓄積。ゴワつきやくすみといった肌悩みを引き起こします。そこで意識したいのが血行促進! ホットタオルを使えば、手軽に肌をあたためることができ、硬くゴワついた肌をやわらかくほぐしてくれます。洗顔後の一手間でスキンケアの前に浸透もアップ(※)。まるでお風呂上がりのような血色のいい透明素肌を目指せますよ。
(※)角質まで

肌のうるおいを確かめる女性

Step 1. フェイスタオルを濡らして丸める

フェイスタオルを水に濡らして絞ったら、縦半分に折り、端からクルクルと丸め、おしぼり状にします。

Step 2. 電子レンジで1分あたためる

丸めたフェイスタオルを電子レンジに入れて、500wで1分を目安にあたためます。「熱い」と感じた場合はタオルを広げ、少し冷まして温度を調整しましょう。
※熱さの感じ方には個人差があります。顔に置く前に腕の内側などで温度を確かめてください。その際、やけどにご注意ください。

Step 3. 洗顔後、ホットタオルで顔全体をあたためる

ホットタオルを広げ、顔全体にのせたら、包み込むようにして肌をじんわりあたためて。冷たくなったら外します。その後は化粧水や乳液でしっかり保湿しましょう。