仲間のピンチに、その人は言った
「あとは俺たちに、任せろ」。
またある時、その人は言った
「全部任せろ、友達じゃねぇか」。
「任せる」とは、信頼そして、仲間の証。
決意と絆があるからこそ生まれる言葉。
陽ざしとの戦いは、雪肌精に任せて。
強く美しい仲間とともに『雪肌精』は、
紫外線からアナタの素肌を守りたい。
一年を通して、笑顔で過ごせるように。
眩い太陽とも向き合い、
自由な人でいられるように。
さぁ、いつの日も、強く、美しく。