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  • 雪肌精から地球への恩返し

    植物由来の雪肌精は、地球の恵みに対する恩返しの気持ちを込めて、2009年から「SAVE the BLUE」という活動を通して、地球環境の保全を支援してきました。

  • 深刻化する温暖化、
    減少する雪

    その中で、今最も深刻なのが温暖化の影響です。毎年降る雪の量は減少しており、日本でも、この10年の間に約10%の割合で減少してきていると言われています。このまま雪が減っていくと、農業や観光など、人々の生活に大きな影響を与えてしまいます。

  • 「雪」を冠したブランドとしてできることを

    商品名に「雪」の文字があり、透き通る雪のイメージを大切にしてきた雪肌精としてこれは由々しき問題です。そこで私たちは今年から「SAVE the BLUE -Snow Project-」と題して、温暖化防止に繋がる活動、「雪を守る」ための活動を開始します。

    「雪を守る」とは、温暖化の原因となるCO2の削減につながる支援や活動のことを意味します。

雪を守る 雪を守る

再生可能エネルギーへの
切り替え支援

地球温暖化の一番の原因は二酸化炭素です。この二酸化炭素を減らす主な方法として、石炭や石油から生まれる化石燃料から、太陽光や風力でできる再生可能エネルギーへの切り替えていかなければなりません。対象商品の売上の一部は、長野県のHakuba Valleyで使用される電力の再生可能エネルギーへの切り替えに活かされ、「雪を守る」ことにつながります。

Hakuba Valley Hakuba Valley

PARTNERS

雪を守る活動を続けてきた「一般財団法人 冬季産業再生機構」の皆川賢太郎さんをはじめ、雪の大切さを知るウィンタースポーツ選手たちとともに、雪を守るための活動を開始します。

  • 一般財団法人 冬季産業再生機構
  • SNOW JAPAN
  • 日本障害者スキー連盟
  • SAVE THE SNOW

皆川 賢太郎さん
皆川 賢太郎さん

皆川 賢太郎さん

皆川 賢太郎さん

元オリンピック日本代表
一般財団法人冬季産業再生機構  代表理事 / 会長

日本には四季があり、冬にはたくさんの雪が降ります。しかし、温暖化の影響でその雪が無くなってしまうかもしれません。だからこそ僕にとって環境問題は最も注力すべき課題です。この度は雪肌精と、日本の財産である雪を守るための活動を一緒にしていけることを嬉しく思います。ぜひ応援してください。

白く美しい雪を守るために。 SAVE the BLUE Snow Project SAVE the BLUE Snow Project

雪肌精商品の購入が
「雪を守る」ことにつながります。

対象商品の売上の一部は、長野県のHakuba Valleyで使用される電力の再生可能エネルギーへの切り替えに活かされ、「雪を守る」ことにつながります。

雪肌精を1本ご購入いただくごとに、約1時間相当分の再生可能エネルギーに替わります。

対象商品の売上の一部は再生可能エネルギーへの切り替えに活かされます

Hakuba Valley

SAVE the BLUE -Snow Project-では、
長野県北部の北アルプス山麓に広がるHakuba Valleyで使用される電力の
再生エネルギーへの切り替えを支援しています。 Hakuba Valleyエリアは、
「 2025年までにエリア内全スキー場が電力の再生可能エネルギーへの切り替えを進める」
という目標を掲げている、
長野県の北アルプス山麓に広がる9のスキー場からなるスノーリゾートです。